くしゃみや笑った瞬間に「ヒヤッ」としたことはありませんか?
くしゃみをした時、思いきり笑った時、ジャンプした瞬間などに「もしかして…」と不安になった経験はありませんか?
実はそれ、骨盤底筋の弱りが関係している可能性があります。
尿漏れは珍しくない!アンケート結果から見る実態
尿漏れに関するアンケートでは、40代以上の女性の約4割以上、または2人に1人が尿漏れを経験しているという結果が出ています。
さらに、妊娠中や出産後に尿漏れを経験した人は約78%。
20〜30代の若年層でも、妊娠・出産・冷え・運動不足などをきっかけに、尿漏れを感じたことがある人は少なくありません。
「年齢のせい」「仕方ないこと」と思われがちですが、決して一部の人だけの問題ではないのです。
ですが…
相談しづらいからこそ、我慢してしまう。
尿漏れの悩みはとてもデリケートですよね。
恥ずかしくて誰にも相談できなかったり、「病院に行くほどでもないし…」と、そのままにしてしまう方も多いのではないでしょうか。
違和感を放置することで、症状が悪化したり、日常生活の不安につながることもあります。
尿漏れを防ぐカギ「骨盤底筋」
尿漏れを防ぐために重要なのが骨盤底筋です!
骨盤底筋は、骨盤の底でハンモックのように臓器を支え、膀胱・子宮・直腸などを正しい位置に保つ役割があります。
また、排尿や排便をコントロールする大切な働きも担っています。
骨盤底筋の主な役割
- 尿や便を我慢・コントロールする
- 内臓を下から支える
- 姿勢や体幹の安定に関わる
- 呼吸や腹圧調整をサポートする
骨盤底筋が弱る原因は「加齢」だけではありません
骨盤底筋が弱る原因として「年齢のせい」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
日常生活やライフステージの変化の中にも、骨盤底筋に負担がかかる要因はたくさんあります。
骨盤底筋が弱りやすくなる原因
- 妊娠・出産によるダメージ
妊娠中は骨盤底筋に常に負荷がかかり、出産時には大きく引き伸ばされます。産後にケアをしないままだと、機能が低下した状態が続くこともあります。 - 肥満・体重増加
体重が増えることで内臓を支える負担が大きくなり、骨盤底筋が常に下から押される状態になります。 - 重い物を持つなどの力仕事
重い物を持ち上げる動作では腹圧が強くかかり、骨盤底筋への負担が蓄積されやすくなります。育児や家事、仕事の中にも多く潜んでいます。
骨盤底筋が弱ると起こりやすいこと
骨盤底筋が弱ると、次のような不調が起こりやすくなります。
- 尿漏れ(腹圧性尿失禁)
- 頻尿・夜間頻尿
- 排尿困難、便秘などの排泄トラブル
- 骨盤臓器脱(子宮や膀胱が下がってくる)
- 慢性的な腰痛
- 姿勢の崩れ(ぽっこりお腹・猫背など)
- 性機能の低下(性交痛、愛液減少など)
これらは単なる局所的な問題ではなく、QOL(生活の質)を低下させる原因になることもあります。
体の土台を支えるチームプレー
骨盤底筋は単独で働く筋肉ではなく、腹横筋・多裂筋・横隔膜とともに
「インナーユニット」と呼ばれる深層筋群の一部として機能しています。
これらの筋肉は、呼吸に合わせて連動しながら腹圧をコントロールし、
内臓を正しい位置に保ち、姿勢の安定を支えています。
さらに、内転筋(太ももの内側)や臀筋群(お尻)、股関節周囲筋とも密接に関係しており、
立つ・歩く・しゃがむといった日常動作の中で協調して働いています。
どこか一部だけが弱っていたり、逆に力が入りすぎている状態では、
腹圧がうまく分散されず、骨盤底筋に過度な負担がかかります。
ピラティスでは、呼吸と姿勢を整えながら、
インナーユニット全体の協調性を高めていきます。
「締め続ける」「我慢する」といった筋トレではなく、
動きの中で自然に骨盤底筋が反応できる状態を目指すのが特徴です。
年齢や出産経験に関係なく、
骨盤底筋は「今からでも整え直せる筋肉」。
体の仕組みを知ったうえで向き合うことで、
無理なく、安心してケアを続けることができます。
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