札幌も少しずつ暖かくなり、お祭りの季節が近づいてきましたね。明日からは三吉神社祭、そして来月には北海道神宮祭。浴衣でお出かけを予定している方も多いのではないでしょうか?
「後ろ姿がなんだか綺麗に見えない……」
「写真を見たら、思っていたより猫背だった」
浴衣を着ると自然と背筋を伸ばしたくなりますが、実は「頑張って胸を張る」だけでは、かえって野暮ったく見えてしまうことも。今回は、360度どこから見ても上品な浴衣美人になるためのポイントをお伝えします。
浴衣姿は「後ろ姿」が意外と見られている
浴衣は洋服以上に、直線的なラインが強調される服装です。そのため、ちょっとした姿勢の崩れが目立ちやすくなります。
- ● 猫背:背中が丸まると、せっかくの帯のラインが下を向き、老けた印象に。
- ● 反り腰:お腹が前に出てしまい、帯まわりが窮屈で不自然に見えます。
- ● 首の位置:頭が前に出ると、浴衣の醍醐味である「うなじ」のラインが美しく見えません。
美しさの鍵は「骨盤の垂直」と「エロンゲーション」
ピラティスの専門的な視点から、浴衣姿を劇的に変える2つのポイントを解説します。
1. 骨盤を「立てる」ということ
浴衣姿で最も大切なのは、骨盤を前後に傾けず垂直に保つことです。骨盤が安定すると、その上にある帯が水平に保たれ、「おはしょり」の乱れも防げます。お尻を軽く引き締めることで、下半身の安定感と上品な立ち姿が生まれます。
2. エロンゲーション(軸の伸展)
「胸を張る」のではなく、頭のてっぺんが空に引っ張られるように背骨を長く保つ感覚です。これにより肩の力が抜け、首筋(うなじ)がスッと長く、凛とした後ろ姿になります。
着崩れしにくい身体の使い方
「気づいたら帯が苦しい」「歩くとすぐに崩れる」という方は、身体を固めすぎているサインかもしれません。
- ✅ 呼吸を止めない:深い呼吸は体幹を安定させ、着崩れを防ぎます。
- ✅ 内ももを意識:立つときにかかとを近づけ、内ももを軽く意識すると、裾がはだけにくく上品に見えます。
- ✅ 浅く座る:椅子に座る時は帯が潰れないよう浅めに。これも体幹の支えがあってこそ楽に保てます。
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GEEK PILATES CLUB*では、見た目を作るだけでなく、「自然に支えられる身体」を目指します。骨盤の位置、背骨の動き、重心バランスを整えることで、頑張らなくても美しい姿勢が続くようになります。
「お祭りの写真で自分に自信を持ちたい」
「着物や浴衣を粋に着こなしたい」
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