札幌の長い冬がようやく終わりを告げ、アスファルトが見え始めると「よし、心機一転歩こう!」という気持ちになりますよね。
特に40代を迎えると、健康診断の結果や将来の体型維持を考えて、手軽に始められるウォーキングを選ぶ方が非常に増える時期です。
ところが、意気揚々と歩き始めたものの、数日後に「あれ?膝がなんだか痛いような…」「階段の上り下りが辛い」といったお悩みに直面する方も。
「せっかくやる気になったのに、もうガタが来たのかな…」
落ち込む必要はありません!!
その痛みは、あなたの体が発している「準備不足」のサインなのです。
冬の間に体は「休止モード」に入っています
雪国で過ごす冬は、どうしても歩幅が小さくなり、滑らないように体に力を入れて歩く癖がつきます。さらに外出機会が減ることで、股関節を大きく動かす機会が激減します。
いわば、冬の間運動をしていない人の体は「錆びついた機械」のような状態。そこに急に春の大きな歩幅でウォーキングという負荷をかけると、柔軟性を失った関節が悲鳴を上げてしまうのです。
なぜ膝が痛くなるのか?「運動連鎖」の崩れ
ここで少し専門的なお話をしましょう。
膝関節は、解剖学的に見ると「安定させるべき関節(スタビリティ・ジョイント)」に分類されます。
一方で、その上下にある「股関節」と「足首」は「大きく動くべき関節(モビリティ・ジョイント)」です。
歩行という動作は、この上下の関節がスムーズに動くことで、衝撃を分散する「運動連鎖(キネティックチェーン)」という仕組みで成り立っています。
しかし、40代運動不足の女性に多いのが以下のパターンです。
- 股関節の固着:長時間のデスクワークや冬の運動不足で股関節が固まると、歩行時の衝撃を股関節で吸収できなくなります。
- 膝への代償:行き場を失った衝撃は、本来「安定」しているはずの膝へと流れ込み、膝が過剰に動かされることで炎症を引き起こします。これを代償動作と呼びます。
- お尻の筋肉の「眠り」:骨盤を支える中殿筋などが弱くなると、着地のたびに膝が内側に入り込む(ニーイン)動きが出てしまい、関節内の軟骨や靭帯に強いストレスがかかります。
つまり、「膝が痛いからといって、原因が膝にあるとは限らない」のです。
「歩くため」に、まずは「整える」という選択
「運動不足だからもっと歩かなきゃ!」と、痛みを我慢して根性で歩き続けるのは逆効果です。無理を重ねると、将来的に変形性膝関節症などのリスクを高めることにもなりかねません。
大切なのは、「正しく歩ける体にアップデートしてから歩く」こと。
そこで効果的なのがピラティスです。
ピラティスでは、以下のステップで「膝を守る体」を作ります。
- 骨盤のニュートラル確保:体の土台である骨盤を正しい位置にセットし、左右の荷重バランスを整えます。
- 股関節の分離運動:膝を動かさずに股関節だけを滑らかに動かす練習をし、膝への負担をカットします。
- インナーマッスルの活性化:体幹を安定させることで、地面からの衝撃を全身で分散できる「バネのある体」を取り戻します。
春のウォーキングを一生の楽しみに
40代は、これからの人生をアクティブに楽しむための折り返し地点です。「痛くなったら休む」だけではなく、「痛くならない使い方を身につける」ことで、ウォーキングの質は劇的に変わります。
ピラティスで整えた後のウォーキングは、驚くほど足取りが軽く、視界が高くなるのを感じるはずです。せっかく芽生えた「健康になりたい」という前向きな気持ちを、痛みで終わらせないために。
まずは一度、ご自身の体のバランスをチェックしに来ませんか?
GEEK PILATES CLUB*【体験4,000円】ご予約はこちら!
名前 ・電話 ・メール だけ1分予約🕰️✨まずはお気軽に体験から!お客様の悩みを必ず解決へ導きます。
—————————————
GEEK PILATES CLUB*【ギーク ピラティス クラブ】
住所:北海道札幌市中央区南2条西1丁目7-1二番館ビル3F hairsalon Niico内 [地下鉄大通駅35番出口1分]
店舗Instagram【ID】: @geekpilates.club
営業時間:9:00~22:00|不定休
問い合わせ:公式ライン or Instagram DM にてお願いいたします。


